おすそ分け本 その12 『君たちは どう生きるか』吉野源三郎
著者の思いは「自分の頭で考えられる子どもたち」を育てたい!
発行されたのは1937年。
戦前という軍国主義が進んでいく時代でしたが、その後世代を超えて今でも読み継がれる大ベストセラーとなりました。
数年前には映画化もされて話題を呼びましたね。
主人公はいたずら好きの15歳のコペルくん。
コペルくんには学校生活を通して普通の中学生が経験するような、疑問や悩みが次から次へと生まれていきます。
いじめや、貧富の差、友達関係、勇気について…
物語の後半には人生最大とも思われる苦悩にもぶつかります。
そんなコペルくんの相談相手は、近所に住む叔父さんです。
とても親身になってアドバイスをくれるのですが、その叔父さんの一言一言が、とても深く真理をついているんです。
中学生ぐらいの子供たちにはぜひ読んで欲しいと思いますが、大人にとってもかなり心に響く内容です。
特に思春期の子供を持つ親御さんは、子育てに関する悩みも多いと思います。
親として子どもたちをどのように導いていったら良いのか、ヒントがきっとみつかりますよ!


この本を興味ある方にお売りします。
お値段は、700円です。
お店に置いてありますので欲しい方はお声掛け下さいね!
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