近代版画、浮世絵を観てきました。
先週のゴールデンウィーク最終日に
『三菱一号館美術館』に行ってきました。
今、開催されているのは明治から昭和にかけて活躍した浮世絵師や版画家の展覧会です。
浮世絵といえば、私にとっての出会いは歌川広重『東海道五十三次』。
子供の頃に永谷園のお茶漬けについているカードを集めるのがすごく楽しみでした😆
大人になってからは10年ほど前に蔦屋重三郎について書かれた本を読んで、浮世絵や版画ってすごいな❗️と感動💕
六本木のサントリー美術館に葛飾北斎展を見に行ったりもしました。
そういえば昨年のNHK大河ドラマの『べらぼう』でもたくさんの浮世絵が出てきましたね!
そんな訳で浮世絵や版画は詳しくはないけど、とても興味があるんです。
今回、三菱一号館美術館に行って最初にびっくりしたのは美術館自体の建物。
明治時代、三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築なのだそうで、昭和43年に一度解体されたものを2010年に美術館として復元したそうです。
特に建物の中の階段は明治の雰囲気がそのまま残っていて、上ったり降りたりしていると映画かドラマの中にいるような気分になれました☺️
中庭も緑がたくさん🌲
カフェやレストランも充実してましたよ!



そしていよいよ展示会場へ。
壁には明治の東京の風景を描いた浮世絵や写真がたくさん飾られていました。
一部、撮影OKの部屋があったので少しご紹介しますね。






行ったことがある場所もたくさん描かれていて、現在の風景とのあまりにもの違いに驚かされました。
浮世絵だけでなく写真もいくつか展示されています。



「失われゆく江戸の面影を惜しむ人々の感傷や、それらを記録しようとする写真の意欲…」
チラシに書かれた説明文を読むと、作品を残してくれた浮世絵師や版画家、写真家の人たちには改めて感謝の気持ちが湧いてきます。
今回はカフェやレストランに寄る時間はなかったのですが、次回はお食事を兼ねてぜひまた行ってみたいと思います♪